トヨタから超小型EV!都市での移動はこれになる?歩行領域EVも!

超小型EVは軽自動車よりも小さい

実用化が期待されているトヨタの超小型EV。

その大きさは軽自動車よりも小さく、極端に言えば原動機付自転車の延長と捉えた方が良いかもしれません。

超小型EVのプラットフォームを利用したコンセプトカーが東京モーターショーでお披露目されましたが、意外にもその注目度は高かったようです。

EVとなることでフラットなフロアが実現され、移動オフィスとして1人乗りモビリティとして提案しています。

小型ながら車内でのワーキングや仮眠などにも配慮した設計になっているそう。

小さなボディーであえて1人乗り専用車とすることで、広々とした室内空間が実現しています。

https://img1.kakaku.k-img.com

 

小さいのに堂々たる存在感

2020年の冬ごろに発売予定となっている超小型EV。

手軽に乗れることによって、高齢者もいちユーザーとして安心して運転できる車を目指していたそうです。

最高速度は原動機付自転車と同じく、60km/h。一回の充電で約100kmの走行が可能となっています。

一見して航続可能距離が短い気もしますが、使用用途から想像するに十分だと思います。

しかも、この小型EVはコインパーキングで周知されているタイムズをはじめ、レンタカーやカーシェアリングなどの事業でおなじみの企業であるパーク24と共同で運営します。

都市や自然の環境に配慮しつつ、渋滞の低減といった効率的な交通手段やシステムを実現するためにトヨタとパーク24はタッグを組み、【スマートモビリティ】を目指しています。

都市の移動にエコで省スペースなパーソナルモビリティ(1人乗り超小型EV)を利用し、ワンウエイ(乗り捨て)や近距離用途の需要などについて検証してきた事から、上記のような100kmという短い航続可能距離でも事足りる計算となります。

いわゆる「パーク&ライド」を目的として開発されている為、都市内をクルマの代わりに小型のEVで移動すれば、排ガスが出ない&環境にやさしく、小型なので渋滞も軽減されるという考え方となっています。

つまり、地方から都市への移動は電車を利用し、都市の中では環境と交通に優しい超小型EVを利用しよう。という事です。

同時に歩行領域EVもデビュー

歩行領域EVと言えば、最近ではちょっと懐かしい「キックボード」のようなものが流行りつつあります。

F1会場や音楽イベントなどで目にしたこともあるかもしれませんが、これらは自動車メーカーが作っている訳ではありません。

価格としては10万円台~と、ちょっと背伸びすれば手の届く設定になってはいますが、トヨタが開発しているこの類は少しだけ差別化がされています。

トヨタ製の歩行領域EVは、立ち乗り・座り乗り・車いすの牽引も可能だそうです。

手持ち部分と駆動系を1つの支柱にまとめた設計となっていて、手軽なパワーユニットが魅力的。ユーザーのシチュエーションに応じて使い分けることができる「新感覚モジュール」となっています。


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