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こちらの特別仕様車は2019.7月の改良以降、標準グレードとなりました。
アクアで1番売れているグレード【S】が、よりカッコイイ仕様となって登場しました。それが“S Style Black”。
どんな特別仕様車に仕上がっているのか。その魅力的な内容を紹介していきます。
S“Style Black”の価格はSと比べて割安!?
まずは車両本体価格から。
S“Style Black” 車両本体価格車
S “Style Black” 2,049,840円
S 1,886,760円
価格差 163,080円
あれ?特別仕様車なのに高い?
いえ、そんなことありません。お買い得になっています。では、なにが特別仕様になっているのかと言うと。
Sグレードではオプション、S “Style Black”では標準。
Sグレードでは有料となるメーカーオプションが、この特別仕様車では標準装備となっているものが3点あります。
- トヨタセーフティーセンス 43,200円
- インテリジェントクリアランスソナー 28,080円
- スマートエントリーパッケージ 43,200円
- IRカットフロントドアグリーンガラス(ビューティーパッケージの1部)
しかもこの3点、Sグレードを購入するほとんどのユーザーが選択しています。今どき必須となっている安全装備とスマートキーはやはり欲しいところですよね。
また、IRカットドアガラスは真夏のジリジリ感を軽減し、女性にはうれしいシミの原因となる赤外線をカットしてくれるもの。
そして、この3点の合計額は、114,480円となります。
すると。あれ?もうすでに標準グレードのSを購入するよりも安くなってしまいましたね。うーん。やっぱり買うなら特別仕様車で間違いないな。。。
さらに、S ″Style Black” の特徴はまだあります。特別な外装とは?
S“Style Black”のエクステリアはメッキパーツが目立つ
- メッキアウトサイドドアハンドル
- メッキバックドアガーニッシュ

たった2か所メッキ加飾に変わるだけでも、車の外見は一気に高級感がアップします。それに、標準グレードとこの特別仕様車の違いもひと目見れば分かります。
次に、インテリアを紹介していきます。
S“Style Black”のインテリアは待望のブラックで統一
- 運転席アームレストが特別装備されたファブリックシート(ブラック)
- インパネ助手席オーナメント(合皮ブラック)
- シルバー塗装のサイドレジスターリング(エアコン吹き出し口)
- 運転席・助手席のパワーウィンドウスイッチベース(ピアノブラック)
- シフトノブ(ブラック加飾)

これまでのトヨタ車には、内装色はグレーかベージュしかありませんでした。最近になってブラックの内装色が設定されるようになってきたので、この特別仕様車もその流れに乗った感じですね。
内装カラーがブラックになるだけで、一気にカッコよくなりますよね。個人的にもブラックの内装は大好きです。
最後に、特別なボディーカラーを紹介していきます。
特別仕様車限定のボディーカラー
標準グレードでは手に入らない人気色
ダークブルーマイカ
ブルーと言うよりも紺色に近いですね。太陽の光に当たると、とてもキレイ。この特別仕様車では1番人気のあるカラーとなっています。
この色は実際のユーザーからの要望が多く、それに応えるためにトヨタが特別に用意したと言われています!!
営業マンから見たアクアの特別仕様車 S“Style Black”
そもそも、標準のSグレードの内装色は、
- ブルーブラック
- レッドブラック
この2点からしか選べません。ブラックとブルーorレッドのツートンのみの設定となっていますので、ブラック一色のインテリアカラーが好きなユーザーがS “Style Black”を購入しているケースが多いです。
金額、特別装備、エクステリア、インテリアとどれを取ってもお買い得となっています。結論、Sグレードを買うのは勿体ない!!
ぼくなら間違いなくこの特別仕様車【S“Style Black”】を買います!!
*全グレードの中で、S “Style Black”が1番売れています
アクアは他にも特別仕様車が2種類あります。自分好みのタイプを選んでね!
・【アクアの特別仕様車 口コミは?】“Rirvie”(リルヴィー)
・【トヨタ アクアの特別仕様車 口コミは?】その名もCrossover‟Glam”(ク ロスオーバーグラム)
・【トヨタのアクア】燃費や口コミ/価格/室内の広さ/乗り心地/高速の燃費
アクアの特別仕様車・維持費を抑える方法とは
アクアを買う時だけいろいろ調べて、買った後はもう満足ですか?
値引きと下取りをがんばったらそれでおしまいですか?
いいえ。まだやることが残っています!
それは、固定支出を減らすこと!
車の維持費はほとんど毎月決まっていて、ある程度、固定の支出となっています。これを削減できれば、車に掛かる年間トータルコストを大きく減らせます。
車の維持費では主に
- 自動車任意保険
- 自動車税
- ガソリン代
- 車検代
- 月極駐車場代
の5つがあります。
この中で1番簡単に費用を抑えられて、その効果が大きいものが。
①の自動車任意保険です!
やることはとっても簡単。
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③今入っている自動車保険を解約(代理店もしくはカスタマーセンター)⤵
④一括見積りの中で1番安い保険会社へ切り替える
たったこれだけ。今入っている自動車保険が「高いな~」と思っている人は必ずやってみましょう!年間保険料が半額になることもありますよ!
まずは見積もりだけでもしてみましょう!そしてネット保険の威力をあなた自信で味わってみて下さい。きっと、金額を見たら「え?こんなに安いの?」と声に出して言うはずです。
ディーラー勤務のぼくでさえ、自動車保険はこのインターネット保険を利用しています。本当はダメなんですけど、保険料の差がありすぎて、、、w

下取りはなるべく高く売ろう!
下取りをディーラーへ入れる。これ普通です。本当にそれでいいのでしょうか?
だれでもなるべく高く売りたいと思っているはず。ディーラーの下取り価格が高いかどうか、あなた一人で判断できますか?
おそらく、ほとんどの人は無理だと思います。
確実に言えることは、「ディーラーだけじゃ絶対損する!」営業マンのぼくが言うので間違いないですよ!
実際に買取店に足を運んだり、サイトを利用したり、素人のあなたでも出来ることはあります!
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