TRDも特別仕様車もカッコいい【トヨタのハイラックス】の値引き限度額2020

ハイラックス キャノピー

トヨタのオフロード車と言えば、ランクル・プラド・RAV4が目立った存在です。

さらに、過去にはピックアップハイラックスやハイラックスサーフ、FJクルーザーがあり、本格とまではいかないですがヴァンガードもありました。

これらのオフロード車に相反して、時代の流れはエコカーやコンパクトカーが主流となる中、このジャンルが衰退していくのは致し方ない部分はあります。

「いや、それでもやっぱり面白くない!」

クルマに興味がない人達にはどうでもいい話かもしれませんが、クルマ好きにはかなり痛い時代です。

そんなクルマ好きの味方となる、世の中の流れを少しでも変えてやろうとしている強力な人物がいます。

そう、豊田章男社長です

彼は世界のトヨタを担う超重要人物であるにも関わらず、リスクを恐れず、なかなかおもしろい挑戦をし続けていて常に話題の中心にいます。

トヨタの敏腕社長として経営のトップに立つ人ですが、その傍ら少年のような考えを持った一面もあります。

クルマ離れの原因はいろいろありますが、その中でも「興味をもってもらえるような車種がない」事に重点を置いて考えています。

ではどうしたら興味をもってもらえるか?それは、次の車種を見たら分かると思います。

  1. ランクル70の復刻
  2. FJクルーザーの逆輸入
  3. アベンシスの逆輸入
  4. GRという新たなトヨタのスポーツジャンルを作った
  5. スポーツカー86のデビュー
  6. トヨタの名車スープラの復活

 

以前までは、トヨタは決して儲からない事は絶対にやらない主義でした。

儲からないからやらなかったはずなのに、豊田章男社長を筆頭にいざ行動に移してみると意外と儲かってしまいました。

この結果を見て今までの経営陣は開いた口が塞がらなかったでしょう。

ハイラックス TRD

 

この記事ではタイで生産、販売されているクルマを日本に逆輸入し、確かにいるコアなファン達の心を鷲掴みにした【ハイラックス】について紹介していきます。

トヨタのピックアップ・ハイラックスの利益はいくらあるのか

まず、売れ筋グレードとオプションをベースに紹介していきます。

【グレード Z】

メーカーオプション

設定なし

ディーラーオプション

  • フロアマット
  • サイドバイザー
  • ナンバーフレーム前後
  • ボディーコーティング
  • プライバシーガラスフィルム
  • ナビ(中グレード)
  • ETC

 

ハイラックスにはメーカーオプションの設定が無く、パワーユニットもとても分かりやすく「ディーゼルのみ」の設定となります。

グレードもベースグレードは2つ、特別仕様車1つとなっています。

海外の販売に合わせて細かい選択肢をなくし、分かりやすいグレード体型にしていると思われます。

また、日本国内で売れているグレードは【Z】となりますが、カスタムを楽しむ多くの方は【X】を選択しています。

後から出てきた特別仕様車は最初からカスタムされていてエクステリアがとてもカッコよくなっています。

どちらも特にリセールは変わらない傾向にあるので、自分に合ったグレードを素直に選択していいでしょう。

 

では、上記の内容での利益はいくらでしょうか。

ズバリ、60万円となります。

また、ナビやコーティングを社外でユーザー自身が用意する場合では

ズバリ、50万円となります。

このクルマはボディーサイズが利益に比例していることが分かります。ただし、これにはタイで作った車を日本まで運ぶコストや税金も含まれています。

それでは、次は値引きについて紹介していきます。

ハイラックスの値引き限度額はいくら?

残念ながらハイラックスは、上記で紹介した利益に対して

利益=値引き の法則は成り立ちません。

この理由は他の記事でも述べていますがブランドです。

海外専用で売っていたクルマなので、世界的に見ても【ハイラックス】という車名は知れ渡っていてブランドとして確立しています。

そのブランド価値を下げるような「値引き」を少なく調整することでハイラックスのブランドを守っています。

また、もうひとつ大きな理由があります。それは

ライバルが存在しないということ。

これはピックアップと言うジャンルを考えれば分かる事ですが、ピックアップは日本車限定で考えるとトヨタのハイラックスしか存在していません。

日産のピックアップやトヨタのタンドラもたまに見かけますが、あれは大きく違います。

国外で販売されている新車や中古をショップを介して個人輸入している為、国内で走っているハイラックス以外の国産ピックアップはすべて逆輸入されていて、すべて外車扱いとなります。

一見、同じに思うかもしれませんが、この場合はメーカーの保証がありません。その為ディーラーに持っていっても整備は基本断られます。

このような逆輸入車とハイラックスを比べてしまうとボディーサイズは若干小さくなってしまいますが、今後のメンテナンス等を考えるのであれば正規のトヨタ車であるハイラックスを強くオススメします。

そんな国産ハイラックスの値引き額は

ズバリ、25万円となります。

利益の割には少ないですが仕方ありません。先ほど言ったようにブランドのためです。

これ以上の値引きはできないので、あとはキャンペーンを狙いましょう。

値引きプラスアルファで交渉すれば、トータル値引き40万円も夢じゃありません。

その為には値引きとキャンペーンを正しく把握するために、交渉の前に営業マンにキャンペーンの内容を聞いておきましょう。

そうすれば営業マンに値引きのコントロールをされず、あなたが商談の主導権を握ることができます。

この記事の値引きとキャンペーンを把握できれば、後の交渉は簡単にできます。

このハイラックスを手に入れて、キャンプ・釣り・BBQ・サーフィン・スノーボード・バイクなどハイラックスライフをエンジョイしてくださいね。

さぁ!ハイラックスを手に入れて出かけよう

ハイラックスの購入を考えているけど、乗っている人が少なくてなかなか相談できない。実用性を考えてファミリーカーにしようか悩んでいる。

そんな人たちの参考になれたら筆者も本望です。

実用性を考えすぎて買うのを躊躇していたり、家族の反対でなかなか買えなくても、勢いで買ってしまいましょう(笑)。

買ったら意外と使う幅も広がるものです。みんなでコストコやIKEAに行くのもいいじゃないですか♪

たとえ買い替えたくなったとしても、高いリセールバリューを生かして超高値で売却できるのでトータルで考えれば案外安い買い物です。

人生一回くらいはこういうクルマもありだと思いませんか?!

以下まとめ

  1. Zグレードと売れ筋オプションで利益60万
  2. ナビやコーティングを社外でユーザー自身が用意するば場合で、利益50万
  3. グレードとオプション関係なく値引き30万
  4. キャンペーンは値引きプラスアルファでOK
  5. リセールバリューはランクル並みに高い
  6. 毎年車検の1ナンバー
  7. 全長が5330mmあるので駐車場を確認する
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2019年10月1日

最後に、下取りは下取りで交渉し、事前に買取店で査定してもらうか、ネットで一括査定をしてもらってからディーラーに行くようにして下さい。

そうしないと下取りの交渉ができませんし、一番高いところで売れません。値引きと同じくらい大切なことです。

個人的にもよく利用するのは一括査定です。その日のうちに、1番高く買い取ってくれる会社と買取価格が把握できるのでかなりオススメです。

一括査定をしたからといって、別に売らなくてもいいのでご安心を。

もし一括査定の最大のネックである「鬼のように鳴る電話」が苦手な人は、オークション形式の一括査定がオススメです。

電話のやり取りがほとんど無く、買取業者が勝手に競り合って愛車の価格を引き上げてくれます。



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こんにちは。おクルマニアです。 既婚で子持ち、持ち家(ローン地獄w)で幸せな毎日を送っています。 トヨタ系ディーラーの営業マンをしながら、当サイトを運営しています。現役の営業マンが教える値引き情報や安く買う方法、下取りを高く売るノウハウや新型車情報をタイムリーに紹介してきます。 現役だからこそ分かる情報をみなさんにお伝えし、幸せなカーライフを送って頂ける手助けをしたい。そんな想いを込めて運営していきます。