トヨタの LQ はオゾンを分解する!?未来の自動車となるのか

トヨタ LQ

トヨタのコンセプト「LQ」

車両中央のYUIを起点に内側と外側をシームレスに連続させる「INSIDE OUT」をデザインテーマとしています。

実はこのモデル、型式認定が取れているので実証実験にいつでも参加できるそうです。

トヨタ LQ

https://www.autocar.jp

 

自動運転SAEレベル4に相当する高い機能を搭載していて、しかもこのまま公道も走る事ができるという高い技術力が特徴です。

LQはどんなクルマなのか

LQのスペックは次の通りです。

全長/全幅/全高4530㎜/1840㎜/1480㎜
ホイールベース2700㎜
乗車定員4人
パワーユニットEV(航続可能距離300km)
車両重量1680㎏

航続可能距離よりも、家庭で充電出来てなおかつ短時間で満充電に出来ることか課題となりそうです。

LQ 内装

https://www.autocar.jp

メーターにはトヨタ初となる有機ELディスプレイを採用しています。この新技術によってディスプレイを大きく曲げるなどの先進的造形が可能になっています。

タイトルにもあった通り、トヨタLQは環境に優しいだけではなく、環境を走りながら改善していくという全く新しい発想を取り入れている点がとても魅力的です。

オゾンを酸素に分解する新開発触媒塗料をラジエターファンに塗布し、光化学スモッグの原因となる地表付近のオゾンを分解します。

1000リットルの大気中に含まれるオゾンの約60%を1時間で浄化する効果があるそうです。

現在ではハイブリッドや電気自動車が主流となりつつあり、水素自動車の発展途上といったところですが、近い将来にはそれすらも古く感じてしまうかもしれません。

 

新しい時代の「愛」車を目指す

2017年1月にラスベガスで開催されたCES(コンショーマーズ・エレクトロニクス・ショー)に出展されていたTOYOTA Concept-愛ⅰの未来の愛車体験コンセプトを忠実に実現したモデルです。

「移動そのものが感動をもたらすものであってほしい」

「車は愛がつく工業製品であり続けてほしい」

という考えをベースに開発されています。

開発にあたってはLearn(学び)・Grow(成長)・Love(愛)をテーマにユーザーの状況に合わせた移動体験の提供を通じて、時間とともに愛着を感じられるモビリティを目指したそう。

先ほどからYUIと発言していますが、これはAIエージェントのことです。現在はT-connectが主流のトヨタですが、近い将来にはAIにすべてを任せられる車を目指しています。

このLQに至っては、YUIによってコミュニケーションを取りながら、個々のドライバーに最適な体験を提供できる「近未来のクルマ」となっています。


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