【プリウス50の値引き2019】40万円は本当?営業マンがレポート

トヨタを代表するハイブリッド「プリウス」が待望のマイナーチェンジを経て1年が経過しようとしています。今では世界的にもハイブリッドは当たり前の時代となっていますが、その先駆けとなったのが今回マイナーチェンジしたトヨタのプリウスでもあります。

トヨタのプリウスってどんなクルマ?

プリウスは1997年から世界初の量産型ハイブリッドとしてデビューしていますが、当時の開発・生産・販売はとても大変でした。トヨタも販売店もユーザーも、すべての人がこの【ハイブリッド】に関しては未知数でした。それでもトヨタ自動車とディーラーには使命があり、それぞれが協力し合い、地球環境のためにハイブリッドを普及するという共通の大きなミッションがありました。

初期型のプリウスは故障が多く、ユーザーに迷惑をかけただけではなく、各関係者も苦戦を強いられました。ハイブリッド関係にトラブルが起きてもこれまでの前例がないことや、トヨタ自動車以外に相談できるメーカーもいないので、すべてをトヨタ社内で解決する必要があった事から、トラブル解決まで時間と労力がかなりかかったと言われています。

この初期型プリウスで培った経験やデータを元に、2003年に2代目となる「20系プリウス」が誕生しました。この頃になるとトラブルは減少し、ごく普通に日常生活で使えるレベルにまで進化しました。そして2009年には3代目となる「30系プリウス」が誕生し、時代もエコカーを推進し始めたことや、ユーザーがハイブリッドに関心を持ち始めたことも後押しし、爆発的に売れたプリウスでもあります。この頃にはトラブルはほとんどなく、整備するエンジニアにも知識と経験が増え、トラブルが起きてもスムーズに解決できるようになっていました。

そして、いよいよ2015年には4代目となる「50系プリウス」が発売されました。最新技術とトップクラスの低燃費、開発されたばかりのTNGAを採用するなど、トヨタの全身全霊をかけたプリウスとなり、ユーザーにも期待されていましたが販売は意外と伸びませんでした。販売台数が伸びない原因の1つに、外見のデザインがあります。実際にも現場で聞くユーザーの生の声は不評でした。走りや燃費は申し分ないが為に、デザインが主な原因で売れなかった事が、販売の現場ではかなり悔しい思いをしました。

プリウス50の発売日と納期

発売開始 2018年12月17日(月)

生産開始 2018年12月17日(月)

納期目安 1カ月前後

マイナーチェンジ後のプリウスの納期は落ち着きました。注文から1カ月前後で納車可能となっています。

プリウス50の値引きをレポート!40万円は可能か?

2019年10月現在の値引き額は25万円~35万円!!

大体のディーラーではこの値引き額が引き出せればGOODだと思いますが、これ以上安く買うには「キャンペーン」を狙う必要があります。ナビ特価やプレゼント企画を最大限利用するには【セール】に買う必要があります。セールに買えば値引き・キャンペーン・下取りと三本柱で安くなる可能性が大きくなるので、マイナス40万円も可能です。値引きに関してはこちらで紹介しています。

ただし、値引きだけにとらわれてはいけません。値引きと同じように、なるべく安く買うには下取りが重要です。これをやるかやらないかでは30万円変わることだってあります。また、維持費を抑える手っ取り早い方法として自動車保険の見直しがあります。営業マン達も店舗型保険ではなく、ネット保険を利用していますので安心して利用してください!





プリウス50はマイナーチェンジでどう変わったのか

エクステリアの変更点ですが、マイナーチェンジ前で不評だったデザインを一新することがメインとなります。

car.kurumagt.comから引用

エクステリア
  • ヘッドランプ
  • フロントグリル
  • フロントバンパー
  • フォグランプ
  • リアコンビランプ
  • リアガーニッシュ
  • ホイールデザイン
  • ドアミラーにメッキ加飾
  • LEDナンバー灯
外装色は2色変更され、2トーンはブラック塗装からフィルムに変更され、傷つき防止に貢献。

  • ダークブルー⇒ブルーメタリック
  • エモーショナルレッド⇒エモーショナルレッドⅡ
マイナーチェンジ後のエクステリアのイメージは、現行のPHVにとても似ています。
インテリア
  • ファブリックシートの柄
  • ステアリング ホワイト加飾⇒ブラック
  • シフトパネル ホワイト加飾⇒ブラック
  • センターコンソール ホワイト加飾⇒ブラック
  • DCM全グレード標準化

8971.infoから引用

上記のホワイト部分がブラックに変更されます。

安全装備
  • トヨタセーフティーセンスを全グレード標準化
  • クラウンに設定のあるリアクロストラフィックアラートの追加

トヨタのマイナーチェンジ後プリウス・グレード体型と価格

グレード体型はマイナーチェンジ前と同じ。車両本体価格はマイナーチェンジ前より全グレード8万円前後高くなります。

安全装備とエクステリアの大幅な変更を考えると、マイナーチェンジ後のプリウスはおすすめ。値引きに関しては、マイナーチェンジ前と同等は今のところ不可能ですが、もう少し時期が経過すれば可能。さらに詳しく紹介している記事がありますので、是非参考にして下さい。

【トヨタの新型プリウス・マイナーチェンジ後の値引きを一挙公開】2019.6 営業マンが安く買う方法を教えます!

2018年12月7日

【トヨタ・マイナーチェンジ後の新型プリウス】実際の燃費やユーザーの評価/価格/モデリスタとTRD仕様がカッコいい

2018年12月15日

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