【ルーミーとタンク・トール・ジャスティに一部改良】2018 特別仕様車の追加も

トール

ダイハツが開発と製造を担当しているコンパクトトールワゴン「タンク&ルーミー」に改良が入ると同時に特別仕様車が追加され、更なる商品強化が施されました。

この「ダイハツ製トールワゴン」は、トヨタとスバルの販売店を利用し、爆発的な台数を販売することに成功しました。新型発表後も安定して売れ続け、今なお順調にその台数を伸ばしています。

人気の秘密は「低予算で購入できる」ことから、価格があまり変わらない軽自動車ユーザーが流れてきている事が挙げられます。

今回はさらに販売台数を伸ばす為に一部改良され、同時に特別仕様車が追加されることになりましたので、その詳細を紹介していきます。

タンク

ルーミーやタンク・4車種共通の一部改良

今回の改良のメインは、流行りの衝突安全回避ブレーキの強化です。

正式名称はメーカーごとで異なりますが、この4車種に限ってはダイハツの【スマートアシストⅡ】で統一されています。そして、今回の改良で【スマートアシストⅢ】へ進化することになりました。

安全装備
  1. 歩行者認識機能の追加(自動ブレーキ)
  2. コーナーセンサーの標準設定
  3. 対車両への自動ブレーキの作動域を4~80kmへ拡大
  4. 自動ブレーキによる速度低減を20kmから30kmへ拡大
  5. ブレーキ補助機能の追加による踏み込み量の確保(補助の作動域は対車両・30~80km 対歩行者・30~50km)
  6. 自動ハイロービーム切り替えの追加
  7. ワイパー作動時でも作動するように改良
ボディーカラー
  1. フレッシュグリーンの廃止
  2. シルバー×ファインブルーのツートン廃止
  3. シルバー×フレッシュグリーンのツートン廃止
  4. ファイアークォーツレッドの追加
  5. ブラック×ファイアークォーツレッドの追加
メーカーオプション
  1. CD・AM・FMラジオの廃止
  2. パノラミックビューの廃止
内外装の作りやデザイン、素材については変更なし。自動ブレーキに対人が追加されたことがメインとなります。

ジャスティ

ルーミーやタンク・特別仕様車の内容は?

女性の子育て世代をターゲットに、軽自動車からのさらなる代替えを目指した特別仕様車となります。ベースグレードにプラスされる装備を紹介していきます。

ベースグレード G

装備
  1. ナビレディパッケージの標準設定
  2. コンフォートパッケージの標準設定
エクステリア
  1. バックドアガーニッシュのメッキ化
インテリア
  1. エアコンパネル シルバー→ピアノブラック
  2. フロンドドアスイッチパネル ブラウン→ブラック+シルバー
  3. インサイドドアハンドル 樹脂→メッキ化
  4. エアコンレジスターダイヤル 樹脂→メッキ化
  5. センタークラスター ピアノブラック→ピアノブラック+シルバー
  6. ファブリックシート→撥水機能付きファブリック
ボディーカラー(6色のみ)
  1. レーザーブルークリスタルシャイン
  2. ブライトシルバーメタリック
  3. パールホワイト
  4. プラムブラウンクリスタルシャイン
  5. ブラウンマイカメタリック
  6. ファイアークォーツレッド
ルーミー

改良されて値引きは渋くなるのか?

今回はマイナーチェンジでもフルモデルチェンジでもない為、値引きの上限額は変わりません。ただし、もともと利益が少ない車種なので、それほど値引きに期待は出来ません。

2020年1月現在の実際の値引き額は25万円~となっています。詳しくは下の記事を参考にして下さい。

タンク ルーミー

ルーミーとタンクの見積もり/下取りなしの値引きの限界と交渉2020

2018年8月31日

また、兄弟車として4車種ありますが、より高いリセールバリューを求めるのであれば、メーカーはトヨタにしておいた方が無難です。

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