【トヨタのノア・ヴォクシー・エスクァイアが統合?】2021年夏にフルモデルチェンジ!グレード別に全く違った表情になる

トヨタノア

トヨタ自動車では現在取り扱い車種をトヨタ店・ネッツ店・カローラ店・トヨペット店で差別化しています。その中でも「ノアはカローラ店」「ヴォクシーはネッツ店」「エスクァイアはトヨタ店/トヨペット店」といった具合にそれぞれ専売車として販売しているのが現状です。

これらの専売車をトヨタ自動車では2025年までに【全車種併売】にしていく方向で進んでいましたが、急遽大きく前倒しされて2020年5月をもって全国一斉併売になることが決まりました。ちなみに東京では既にプレスタートしていますので、東京にあるトヨタ系ディーラーでは全車種を取り扱い、販売されています。

こういった動きから、いわゆる兄弟車と言われている車種は次のモデルチェンジで統合される事になります。兄弟車と言われる車種には「アルファード/ヴェルファイア」「タンク/ルーミー」「アリオン/プレミオ」「ポルテ/スペイド」があり、これらの兄弟車はそれぞれターゲットとしているユーザーに合わせて開発されています。例えばアルファードは高級志向の大人。ヴェルファイアはスポーティさを取り入れたい若い年齢層がターゲットになっています。現在のような「個性」に魅力を感じているのであれば、フルモデルチェンジされる前に買った方がいいかもしれませんね。

フルモデルチェンジ後の車名

現時点では決定していませんが、「ノア・ヴォクシー・エスクァイア」の中でも1番知名度と歴史のある「ノア」が残る可能性が高いと言われています。それに、ノアのスタイルは3車種の中でも1番ベーシックとなっていますので、グレード別にテイストの違いを表現しやすいメリットもあります。ヴォクシーに対するイメージは誰しもが「スポーティ」ですし、エスクァイアに対するイメージは「エレガント」ですからね。

もうひとつの案は、全く新しい車名が与えられるというもの。3車種が統合される事自体、これまでのトヨタの歴史には無い事なので、「想いや意味を込めた車名」が新しく付けられる可能性があります。何にしてもモデルチェンジ後の車名が、ミニバン市場で1番売れているトヨタの代表格として恥じないものになって欲しいです。

ノア・ヴォクシー・エスクァイアのフルモデルチェンジ後のエクステリアやインテリア

新型ノア

基本的にはノアのキーコンセプトとなります。現行型でも5ナンバーサイズ目一杯で開発されて、フルモデルチェンジをしてもボディーサイズに変更はありません。現行と同じく全幅1,695mm/全高1,800mmオーバーで3列シートのBOX型ミニバンを継承します。

大きな窓ガラスが次期モデルも特徴となりますが、立体的な大型グリルとバンパーによって新鮮な印象を与えるフロントマスクへと進化します。また、縦型のテールレンズも継承されますが、より立体に見える工夫が施され、現行よりも高級感はアップしそうです。サイドシルエットにはプレスによってヘッドライトからテールレンズまで伸びるラインが入り、現行のように「のぺっとしたサイドシルエット」から卒業できそうです。

フルモデルチェンジされてもノア・ヴォクシー・エスクァイアはグレードとして残る

次期型ノア

トヨタの兄弟車が1車種に統合されてしまっては、今いるファンが離れてしまう可能性が大いにあります。これを阻止する為に、次期型では「ベーシックスタイルのノア」「カスタムグレードのヴォクシー」「エレガントなエスクァイア」といった具合にそれぞれのテイストをグレード体型として残す事が決まりました。

恐らく、プリウスのように「エントリーモデルのSグレード」「Sグレードのスポーツタイプになるツーリングセレクション」「高級志向のAグレード」といったように、大きく3タイプのグレード体系になるでしょう。また、これらに加えて当然、次期型でもGRシリーズも投入されます。他の車種を見てみても、次期型の1番の売れ筋グレードは【ヴォクシー相当】となりそうです。

フルモデルチェンジ後のプラットフォームやパワーユニット・安全機能等

プラットフォームはミニバンの為に専用設計される【次世代TNGA】が採用されます。剛性はもちろんのこと、フルフラットのフロアを継承しつつ現行よりも更に低重心となることが予想されます。これらによってミニバンの最大の弱点となる「ロール」が克服できて、苦手なコーナリングでも安定して曲がることができます。また、横風を受けやすいボディーではありますが、これもTNGAによって直進安定性が向上し、ハンドルを取られる事もほとんどなくなるでしょう。

次期型に採用されるパワーユニットは、新型RAV4やレクサスUXと同じく【2000㏄+ダイレクトシフトCVT[】を搭載。また、ハイブリッドもレクサスUXと同じく【2000㏄THS】が搭載されます。注目はハイブリッドの排気量が現行型よりも200㏄UPしている点です。排気量UPとモーターの出力アップによって次期型ではかなりパワフルに走ることが出来そうです。

また、現行型にはガソリン車のみ4WDの設定がありましたが、次期型ではハイブリッドにも4WD(E-Four)が設定されることが決まりました。雪国のユーザーや雪山のレジャーが趣味のユーザーにとってはかなり嬉しい内容となるのではないでしょうか。


トヨタの新型C-HRと同じくディスプレイオーディオと次世代DCMが標準装備

まもなくマイナーチェンジされるC-HRには「ディスプレイオーディオ」と「次世代DCM」が標準装備となります。

ディスプレイオーディオではスマホの画面を8インチのディスプレイにワイヤレス表示させ、操作も可能な新機能装備です。次世代DCMでは「いつでもどこでも」オペレーターサービスや地図更新等が無料(一部有料)で利用できる機能です。今後、トヨタの車にはこの2点が基本的には標準装備になる流れと言われています。それを踏まえると、トヨタの看板車種である次期型ミニバンにも当然装備されるでしょう。

詳しくは【トヨタのC-HR】ディスプレイオーディオが新装備?マイナーチェンジ最新情報!GR-S追加/2019年10月18日発売開始を参考にして下さい。


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