トヨタの86フルモデルチェンジは2022年3月に延期!

新型86

すでに兄弟車であるスバルBRZは、北米で昨年11月にお披露目されていますが、対する86はどうなっているのでしょうか。

新型86

エクステリアデザインは新型BRZと同じように、低いボンネットにショートデッキスタイルを踏襲してリアにはダックテールステイルを採用。テールレンズはどこかマセラティに似ている印象を受けます。

新型はグラマラスさを強調した2ドアクーペの王道的スタイルとなりつつも、フロントバンパーやテールレンズの形状はスバルBRZとは違ったものにすることで差別化を図っています。

ボディサイズ

ボディサイズは新型BRZと共通となります。

全長4265㎜
全幅1775㎜
全高1310㎜
ホイールベース2575㎜

現行モデルに対し、全長は25㎜大きく・全高は10㎜低く・ホイールベースは5㎜短くなるようですが、素人目では気づかないレベルです。

パワートレイン

新型86のパワートレインは、初代のFA20型2リッター水平対向4気筒DOHCから進化し、FA24型2,4リッター水平対向DOHCに変更されます。

パワーは現行の【207ps/21.6kgm】からパワーアップされ【231ps/25.4kgm】となり、BRZも共通となる予定です。

写真はBRZ

BRZとは違って86は来年の2022年に延期か

かねてから噂されていた新型86ですが、当初はBRZと同じく今年中のデビューで計画されていました。ところが、ここにきて豊田章男社長から、「BRZと性能の違った86を造れ」との号令があったようです。

これによって、計画通り進んでいた新型86の開発ですが、来年に延期されたと言われています。

BRZとの性能的な差別化は難題

今回もトヨタとスバルの共同開発となりますが、それでも差別化を図らないといけなくなったトヨタ。しかも、86とBRZは同じラインで流されることから、開発陣は悪戦苦闘しているようです。

具体的に、新型86はBRZとはギアリングを変更することで加速感を向上させたり、場合によってはエンジンチューニングを変更させたりすることも選択肢のひとつとして挙がっています。

豊田章男社長の「同じラインであってもBRZとは違った86を造れ」という無理難題に対し、開発陣は「乗ってするに違いが分かる」のを目標としています。

デビューまで延期となってしまいましたが、どのような86が完成するのか、みんなで楽しみに待ちましょうではありませんか。

写真はBRZ

新型86スペックと価格

全長×全幅×全高4265×1775×1310
ホイールベース2575
車両重量1280㎏
エンジン水平対向2400㏄DOHC
最高出力/トルク231ps/25.4kgm
駆動方式FR
予想発売時期2022年3月
価格330~400万円

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